【基礎代謝】平熱を上げて激やせ大作戦⁉

平熱を上げて痩せる!ダイエット
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痩せやすい人は体温(平熱)が高い!ってご存知でしたか?
『温活!』って言葉も定着してきましたが……。

『温活!』とは、人間の理想体温である36.5℃~37.0℃まで基礎体温(平熱)を上げる活動のこと。

ちなみに厚生労働省のデータによると体温が1℃上昇するごとに代謝量は 13%UPする!

皮膚表面からの放熱量が大きいため、体温が1℃上昇するごとに代謝量は 13%増加するとされることから、体温が高い人は基礎代謝が大きい。

引用元:『Ⅴ運動の基礎科学 – 厚生労働省』のpdf資料(表Ⅴ-3 基礎代謝に影響する要因)』

※簡単に言えば、やはり体温(平熱)を上げれば『痩せる!』ってことですね!

ここで登場、筆者の蓮司です。

早速、僕の体温を測ってみると『35.9~36.0℃』。ええっ…..。⁉

 

 

若い頃は確か『36.5℃前後』が平熱だった記憶があります。

日を改めて測ってみても『36.0℃』をどうしても越えません。言い換えると、それだけ代謝量が下がってるってことです。

でも、大丈夫!。『温活!』を続ければ、1~2ヶ月で体温は徐々に上がってくるのです。要は『痩せやすい身体になる!』ってこと。

しかし、ただ『温活』って聞いても興味がそそられないと思うので、体温あげたら、こんだけ脂肪が減るんだよ!ってとこから本題に入ります。

平熱をあげたら『体脂肪!』はどのくらい減るの⁉

ここでは、筆者のスペックである『40歳(男性)・身長=173.7cm・体重=72.6㎏』の場合をモデルケースとして、体温上昇と脂肪が減る量の関係を示します。

(筆者は40代後半だけど、便宜上40歳にて)

尚、『1℃』も体温(平熱)を上げるとなると何だか現実味が薄い感もあるので、ここでは『0.5℃』体温を上げた場合の体脂肪が減る量を見ていきます。

『0.5℃』体温をあげた場合の体脂肪が減る量は?

結論から述べます。

筆者(40歳/173.7cm/72.6㎏)の場合だとズバリ、ひと月あたり体脂肪が『451.63g減!

この『451.63g減!』というのを、多いと感じるか少ないと感じるかは人それぞれ。

ですが、いちど体温をあげてしまえば、あとは何もしなくても半年後には理想体型かも。しかも、その後の体型のキープも容易。

もちろん、年齢・性別・体重など計算の元となる基礎代謝量が違いますから、次に筆者のスペックにて『451.63g 減!』に至った計算方法を見てみましょう。

(ご自分の場合に置き換えながら読んでみて下さいね!)

1日あたりの基礎代謝量は?

40歳(男)・(173.7cm/72.6㎏)の1日の基礎代謝量=1667.49 kcal

基礎代謝量の確認は、こちらのサイト参照にて⇒『基礎代謝量-高精度計算サイトKeisan – CASIO』。

『0.5℃』体温をあげた場合は?

1667.49 kcal×0.13(代謝量13%UP)÷2(0.5℃)=108.39 kcal』/(日)

体温(平熱)を『0.5℃』あげたら『108.39kcal』の基礎代謝量アップ。

ちなみに、このカロリーはウォーキング(速歩/時速5.6kmくらい)で20分相当です!

脂肪1kgを消費するには『7200kcal』だから!

  • 108.39 kcal×30日=3251.70kcal
  • 3251.70kcal÷7200kcal×1000(g換算)=『451.63g』/(月)

繰り返しになりますが、筆者の場合だとひと月あたり『451.63g』の体脂肪が減!

仮に『1℃』体温をあげることが出来たら、ひと月で1㎏近くの体脂肪を減らすことが出来る。『温活!』侮りがたしです。

次は『じゃあ、どうやって平熱あげるの?』ってことで、いくつか厳選してお伝えです。

平熱をあげる方法(温活)はシンプルに!

温活はスクワットと白湯で改善!

ここでは『じゃあ、どうやって平熱あげるの?』ってことですが、巷(ちまた)には情報が溢れてます。〇〇を食べると良い、〇〇を行うと良いなど。

確かに選択肢が多いのは結構なのですが、低体温の改善(以下、温活!)ってのは継続がキモ。

なので、2つに絞って話を進めます。それはズバリ、スクワット&白湯(さゆ)

スクワットで熱を生み出す筋肉を増やせ!

人の体は自ら熱を生み出していますが、その中で熱の生産量が約60%前後と最も多いのが筋肉

その筋肉の内、60~70%は下半身に集中してるので『スクワット』で効率よく鍛えて、熱源である筋肉量を増やしたい。

でも、反対に『筋肉を増やしても、たいして基礎代謝量は変らないから痩せない!』って意見があるのも、また事実。

厚生労働省のデータをみてみると。

表2: ヒトの臓器・組織における安静時代謝量[2]
臓器・組織重量 (kg)エネルギー代謝量比率 (%)
(kcal/kg/日)(kcal/日)
全身70.0241700100
骨格筋28.01337022
脂肪組織15.04.5704
肝臓1.820036021
1.424034020
心臓0.34401459
腎臓0.34401378
その他23.21227716

引用元:厚生労働省e-ヘルスネット「加齢とエネルギー代謝」

(上の表は『安静時代謝量』にて『基礎代謝量』の約1.2倍のエネルギー消費量が記されておりますが、ここでは同意として話を進めます)

この表より、全身にしめるの骨格筋(筋肉)の割合は22%と約2割にしか満たないことが分かる。

同時に『なーんだ。筋肉を1㎏増やしたって基礎代謝量は13kcal程度しか上がらないの?』って疑問に思う。

でも、これには続きがあって、

筋肉が多い人は、肝臓や腎臓、心臓といった代謝が非常に活発な組織も大きい傾向があります。

そのため、報告によって非常に大きな差があるものの、筋肉や内臓、神経、骨などを全て含む「除脂肪量」(=体脂肪以外の量)でみると、筋トレによる除脂肪量1kgの増加につき、基礎代謝量は50kcal近く増える傾向にあります。

引用元:筋肉が1kg増した時、基礎代謝量は何kcal増すのか?|国立健康・栄養研究所

ちなみに、上記文中の除脂肪量の約半分が筋肉。純粋に筋肉量を1kg増やせたとしたら基礎代謝量は100kcal前後ふえる

さらに、この項の〆でもあるのですが筆者が『筋肉』に着目したのは自身の努力で変えられる部位が筋肉しかなかったから。もちろん脂肪も増やせますが、本末転倒だし…..。

結論、『スクワット!』を頑張って『温活!』に励みましょう!ってことで次へ。

白湯(さゆ)を朝1番に飲むのがコツ!

もう1つのオススメは『白湯(さゆ)』。

少し話が脱線しますが筆者の妻は管理栄養士。その妻に『温活に役立つ食材』についてのアドバイスを仰いだところ、

  • 冬に旬を迎える食材
  • 地中で成長する野菜
  • 黒色や赤色など濃い色の食材

と、他にも産地など温活に有効な食材は数あるらしいが、『コスト面と調理の手間!』を考えると継続(習慣化)が難しいとのこと。

そんな妻の一押しが白湯(さゆ)

白湯(さゆ)とは、水を沸騰させたら蓋をとり沸かし続けて(目安15分程度)カルキ、塩素などの不純物を取り除き飲める程度に冷ましたもの。

続けて妻が言うには、上記の作り方にはこだわらなくて良いとのこと。

結論から述べると『レンジでチン!』でOK!。

付け加えて言うなら、沸騰させる必要もない。沸騰は不純物(塩素やカルキ)の除去だけでなく、アーユルヴェーダ的な思考が強いとも。

ただし、水道水をそのままと言う訳にはいかない。『ミネラルウォーター』もしくは『浄水器を通した水』を使って欲しい。

大切なのは1日のなかで最も体温が下がる朝方(朝いち!)に速やかに体温を上げてあげること

繰り返しになりますが、作り方にこだわらず『レンチン!』朝いち!。起床後、1番に白湯を飲むことを習慣にしましょう。

検証結果:スクワット&白湯で平熱は上がった⁉

ここまでアレコレと書いてきましたが、筆者である私自身の『スクワットと白湯』の検証結果を最後に書いておきます。

検証前体温検証後体温備考
35.9~36.0℃36.1~36.3℃※検証開始2か月後の数値です※

スクワット&白湯も、すっかり習慣化した2ヶ月後。ようやく体温の上昇が安定して確認出来るようになりました。

まだ、0.3℃程度の上昇ですから、これがもたらす基礎代謝量の変化は約65kcal/日。ダイエット目的で考えたら微々たるものかもしれません。

ですが、その他にも手足の冷えが無くなったり、体調は確実に良い方に向かっていることを実感。

この先も温活(平熱UP)は続けますので、何か新しい変化などが起きれば都度、追記にてお知らせいたします。

【基礎代謝】平熱を上げて激やせ大作戦⁉』ーENDー

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